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卒業する人のことを想いながら聴きたい10曲

卒業

【Amazon.co.jp限定】 鞘師里保 写真集 『 十六歳 』 Amazon限定カバーVer.今年いっぱいで鞘師里保さんがモーニング娘。'15を卒業されるという発表がありました。11月29日にアンジュルム福田花音さんもされることもあり、まだ卒業する前だというのにもかかわらず、脱力感を感じております。
このロス感を軽減するにはどうしたらよいかということをいろいろ考え、卒業をポジティブに捉え、暖かく見送ろうという気持ちになることのできる曲、またはそれと真逆に、寂しい気持ちに思い切り浸り、泣いて悲しみを昇華するこのとできる曲を聴いて元気を出そうと考えました。
そこで、「卒業する鞘師さんに贈りたい歌」10曲を、鞘師さんにちなんで鞘師さんの出身地である広島県出身の方の曲を中心に選び、鞘師さんに捧げるつもりでライナーノーツを書きました。※かなり痛いです。

1.イージュー★ライダー/奥田民生

“僕らの自由を 僕らの青春を
大げさに言うのならば
きっとそういう事なんだろう”


Tamio Okuda - イージュー ライダー - YouTube

「移住ソング」定番といえばこの曲。広島県出身、奥田民生さんの作品。「りほりほ、これからは肩の力を抜いて、自由に生きてくれ」という気持ちになる一曲。

イージュー★ライダー

イージュー★ライダー

  • 奥田 民生
  • ロック
  • ¥250

2.約束の橋/佐野元春

“今までの君はまちがいじゃない”
“これからの君はまちがいじゃない”


約束の橋/佐野元春 - YouTube

佐野元春さんがスランプのときに自分を励ますために作った曲。「この卒業はまちがいじゃないんだ」という力強い思いが湧いてくる曲。

約束の橋

約束の橋

3.道化師のソネット/さだまさし

“きっと誰もが
同じ河の
ほとりを歩いている”


道化師のソネット 松浦亜弥 - YouTube

「なんで同じ志を持って集まったのにここで別れなければならないんだろう。人生ってなんて寂しいんだろう」という気持ちになる。しかし、そんなことないよと言ってくれるのがこのさだまさしさんの曲。「これからそれぞれの人生で目指すものは違っても、モーニング娘。という河のほとりを歩いてる仲間であることは変わらないんだ」という暖かい気持ちになることができる。

道化師のソネット

道化師のソネット

4.風に吹かれて/エレファントカシマシ

“あたりまえに過ぎゆく毎日に
恐れるものなどなにもなかった
本当はこれで そう 本当はこのままで
何もかも素晴らしいのに”


エレファントカシマシ - 風に吹かれて - YouTube

今までのいろいろな思い出を振り返ってみると、楽しかったことばかりが浮かんでくる。しかし、あえて、今ここを離れなければならない、前に突き進まなければならないというときが人生にはある。

風に吹かれて

風に吹かれて

5.旅人のうた/中島みゆき

“あの日々は消えても まだ夢は消えない
君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ
忘れない 忘れないものも ここにあるよと”
旅人のうた (2nd Version)

旅人のうた (2nd Version)

メンバーと、たとえ離れ離れになっても、夢を追い続ける限り、決して離れることはない。夢とは絆であり、絆とは夢なんだ。

6.Myself/長渕剛

“だから真っ直ぐ 真っ直ぐ
もっと真っ直ぐ生きてえ
寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ”


長渕剛 Myself - YouTube

人生が思うようにうまくいかなくて、悔しくて羨ましくて。「もっと真っ直ぐ生きてぇ」。本当の自分がその声に答えを教えてくれたのだと思う。

Myself

Myself

  • 長渕 剛
  • ロック
  • ¥250

7.人生を語らず/吉田拓郎

“越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを
今はまだ 人生を 人生を語らず”


吉田拓郎 人生を語らず (歌詞) - YouTube

「超えていけ」と道重さんも言っていた言葉。広島の大先輩、吉田拓郎さんも「越えてゆけ」と言っている。今はこのことだけを考え突っ走れ、他のことは全部後回しでいい。

人生を語らず

人生を語らず

8.Rambling Man/COMPLEX

“たかがお前のことなんて
世の中誰も知りやしない
YOU'RE JUST A RAMBLING MAN
思い知らせてやれよ”


東日本大震災 被災地復興支援LIVE [[ RAMBLING MAN ]] - YouTube

海外に行けば「お前のことなんて誰も知りやしない」だからやりたいようにやって世の中をあっと言わせてやろう。

Rambling Man

Rambling Man

  • COMPLEX
  • ロック
  • ¥250

9.サブウェイ特急/矢沢永吉

“ガラスの向こうは
何も見えない闇だぜ
何かを見つけに行くんだ”


矢沢永吉 「恋の列車はリバプール発」「サブウェイ特急」 - YouTube

広島から汽車で上京するときに「東京より一つ手前の横浜で降りたほうがあとで自伝になったときのエピソードになる」と、横浜からアーティスト人生を始めた永ちゃんのように、あえて先の見えない人生を選びサクセスを掴みとるというのは広島出身のアーティストに通じることなのかもしれない。

10.さよならの向こう側/山口百恵

“何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのも あなたでした”


1980.08 『さよならの向こう側』 - YouTube

輝く星に寿命があり、一輪の花に無限の命がある。このことに気づかせてくれたくれたのはあなたでした。最後の言葉は「Thak you for your Everything」これ以外の言葉は見つかりません。
さよならの向う側

さよならの向う側


卒業という観点から見てみると、今まで聴いていた曲が全く違う意味を持って聞こえたりして、歌というのは聴く人の心境によって同じ曲でも見え方が変わるものだと、最近改めて感じることが多くなりました。